リース速報

2ちゃんねるのスポーツニュース、芸能ニュースを適当にまとめてるよ。

カテゴリ: 平昌五輪

1 :MacaronCino ★:2018/03/02(金) 23:40:13.80 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/Hp0jWj0.jpg 斎藤健農林水産相は2日の閣議後会見で、
「日本から流出した品種をもとに韓国で交配されたものが主だ」と指摘。

 農水省によると、韓国では2012年までイチゴが品種保護の対象外だった。
その間に無断で持ち込まれたほか、契約で認めた生産者以外に栽培されたものもあり、
日本の品種が広まった。今はその品種を交配したものが主流だ。

 日本と韓国は、アジア各国へのイチゴ輸出でも競合。
農水省は日本の輸出機会の損失は最大で年40億円以上と推計している。

品種登録は国ごとに手続きが必要だが、栽培差し止めなどの対抗手段がとれるため、
農水省は16年度から補助金を出して品種開発者を支援。
斎藤農水相は「対策を講じていく必要性を改めて認識した」と話した。

・以下ソースへ: 朝日 3月2日19時56分
https://www.asahi.com/articles/ASL324Q0QL32ULFA00R.html

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1 :金魚 ★:2018/03/02(金) 18:45:19.87 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/PSwJTgS.jpg 平昌五輪が終幕した。様々なドラマを生んだ冬の祭典。
米メディアでは「平昌五輪のフィギュアで忘れていけない18の事象」という格付け企画を行い、
第1位に66年ぶりの連覇を果たした羽生結弦(ANA)を選出する一方で、羽生の“相棒”も驚きのランクインを果たしている。

米国で五輪中継した米放送局「NBC」電子版は大会の目玉だったフィギュアスケートで感動の名シーンの格付けを展開。1位に羽生の連覇を選出した。

記事では昨年11月のNHK杯公式練習で右足首を故障後、団体戦も回避し、ぶっつけ本番になったことで起きた、“羽生狂想曲”をまず紹介している。

「夢に描いた演技をしたい——。これが2014年五輪金メダリストとなった日本のハニュウ・ユヅルの開幕時の声明だった。
彼が平昌に到着した際に日本のメディアには熱狂が巻き起こった。11月上旬に足首を痛めていたために、誰もが不安に思っていたのだ」

 だが、そんな不安を吹き飛ばし、絶対王者は会心の演技を見せた。
「彼は夢に相応しいパフォーマンスを1度ならず、2度までも果たした。
それにより、アメリカの伝説ディック・バトンが1948年と52年に果たして以来となる連覇を成し遂げた」

 寸評では団体戦を回避し、臨んだショートプログラム、フリーと2度に渡り最高の演技を披露したことを評価している。

「すでに世界で最も高名なスケーターだったハニュウは疑いなく彼の時代で最高の存在となった。もしかすると、史上最高かもしれない。
日本にとっては初となるが、ショーマ・ウノが銀メダルを獲得したために男子シングルで1位2位独占となった」

 記事では“現役最高”のスケーター、「Yuzuru Hanyu」はすでに“史上最高”の域に達しているかもしれないと指摘している。

ザギトワ&メドベージェワらのラインナップの中で、“相棒”プーさんもランクイン

 ほかにも羽生の“関係者”がランクインを果たしている。

 11位に選ばれたのは羽生の衣装デザイナーとしても有名な元フィギュアスケーター、ジョニー・ウィアーと
98年長野五輪の女子シングル金メダリストのタラ・リピンスキーのNBCの人気解説者コンビ。

 そして12位にはなんとあの“相棒”が入った。「ウィニーって誰よ? ハニュウ狂想曲が五輪を震撼」として、
羽生の演技後にファンがリンクに投げ込んだ「ウィニー・ザ・プー(くまのプーさん)」がサプライズ選出となった。

 記事では「明るい黄色のくまと、キングとして知られているスケーターを熱心に応援するあまりにコスプレするファンが、五輪最大の物語になった。
それはユヅル・ハニュウの日本のファンだ。そのほとんどが彼がスケートを終えると、プーさんのぬいぐるみを投げ込んだのだ」と改めて
プーさんの雨”を紹介。今回の五輪のハイライトとして認められている。

 一方、女子シングルで15歳で金メダルを勝ち取ったアリーナ・ザギトワ(OAR)は4位。
SPの失敗を圧巻のフリーで挽回したネイサン・チェン(アメリカ)は5位。
「シブス」の愛称で知られたアイスダンスのアレックス・シブタニとマイア・シブタニ(アメリカ)の“兄妹”が6位。

ザギトワに次ぐ、銀メダルに輝いたエフゲニア・メドベージェワ(OAR)は9位。米国女子で初めてトリプルアクセルに成功した長洲未来が10位に、
それぞれ選出されている。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180227-00019308-theanswer-spo

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1 :あずささん ★:2018/03/02(金) 08:38:02.34 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/f9k6q5s.jpg スピードスケート・ショートトラック男子の斎藤慧選手(神奈川大)が平昌(ピョンチャン)五輪のドーピング検査で陽性反応を示した問題で、日本スケート連盟の橋本聖子会長は1日、「コンタクトレンズの保存液が体内に入った可能性がある」との見解を示した。自民党のスポーツ立国調査会で報告した。

橋本会長によると、国内の検査で陰性反応が出た1月29日から、選手村で抜き打ち検査が行われた2月4日までの「すべての彼の行動を(連盟は)調査している」という。その中で、米国製の使い捨てタイプのコンタクトレンズの保存液が「鼻の中に入ったことによって(陽性反応が)出る可能性がある」と言及。ほかに、合宿施設や宿舎などの調理従事者に今回検出された禁止薬物のアセタゾラミドを服用した人がいないかも調べているという。

斎藤選手は薬物使用を否定しているが、五輪中の他選手への影響などを考えて、暫定的に資格停止処分を受け入れた。五輪でドーピング認定の権限を持つスポーツ仲裁裁判所(CAS)の最終的な裁定はまだ出ていない。橋本氏は「問題を検証しながら、選手をサポートする態勢を整えている」と話した。

日本アンチ・ドーピング機構(JADA)の浅川伸専務理事によると、コンタクトレンズの保存液が原因で、アセタゾラミドが検出され、ドーピング違反が問われたケースは聞いたことがないという。一方で、使っている点眼薬に禁止薬物が含まれ、ドーピング検査で陽性を示したケースは日本でもあった。浅川専務理事は「保存液に禁止薬物が入っていれば、それが原因で陽性になる可能性はある。まずは該当のコンタクトレンズの保存液を調べてみるべきだ」と話している。

ソース/YAHOO!ニュース(朝日新聞社)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180301-00000094-asahi-spo

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1 :Egg ★:2018/02/28(水) 21:29:23.05 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/image.news.livedoor.com/newsimage/stf/d/d/dddaf_1523_cfcf9214_31bfad64.jpg 平昌五輪で金メダルに輝いた、スピードスケート女子パシュートの日本チーム。
菊池彩花(30)は準決勝を滑り、決勝進出に大きく貢献した。ところが、彼女の地元・長野県南相木村では、この度の快挙に水を差しかねない騒動が起きていて——。

***

平昌五輪には菊池のほか、悠希(27)と純礼(22)の2人の妹もショートトラックの選手として出場した。このアスリート姉妹を輩出した南相木村は、人口1000人ほどの過疎村である。

村始まって以来のスター誕生に、中島則保村長は、「村から金をメダリストが出たことは誇りです。
村の表彰規定がありまして、今回はもう少し上のものを出そうと考えています。とりあえず、功労賞や村民栄誉賞みたいなもの」と語るが、村民からは村長の言葉を疑う声も聞こえてくる。

「菊池の父親、毅彦さんは実は前村長でして、現在の中島村長とは言うなれば犬猿の仲。村人だったら、2人の関係はみんなが知っていることです」(さる村民)
菊池の父・毅彦氏と中島村長は、かつては役場の上司と部下の関係だった。ところが毅彦氏が2011年の村長選に当選すると、中島村長を役場から社会福祉協議会へ“左遷”。中島村長は15年の村長選に立候補し、毅彦氏を破ったという。

そんな因縁があるだけに、菊池の「村民栄誉賞」の話は鵜呑みにできないというのだ。実際、
「平昌に出発する前に、公民館で菊池3姉妹の激励会をやったけど、200人ほどしかいなかった。正直、盛り上がりに欠けていましたよ」

と別の村民は明かす。しかも、その200人も村外からの知人を含めての数字であるという。いわゆる、村社会特有の軋轢。“前村長派”が少数派であることから、菊池も村八分の状況に追い込まれかねない。

菊池の父・毅彦氏に話を聞くと、「私と現村長の関係を記事にされると困るんですよ……」と多くを語らず。3月1日発売の「週刊新潮」で詳しく報じる。

「週刊新潮」2018年3月8日号 掲載

2018年2月28日 17時0分 デイリー新潮

写真
http://news.livedoor.com/article/detail/14366805/

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