リース速報

2ちゃんねるのスポーツニュース、芸能ニュースを適当にまとめてるよ。

カテゴリ: 陸上

1 :少考さん ★:2022/10/16(日) 16:21:03.49 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/ogPIwQP.jpg 道下美里“幻の世界記録”失格レースで主催者説明「公正に判断された」/スポーツ/デイリースポーツ

2022.10.16(Sun)

 東京マラソン財団は16日、同日の東京レガシーハーフマラソン(国立競技場発着)で昨夏の東京パラリンピックのマラソン(視覚障害T12)金メダリストの道下美里(三井住友海上)が伴走者が先にゴールしたことで失格したことを受け、「大会主催者としてはルールに照らして、公正に判断されたと認識しております」とコメントを文書で発表した。

 悲劇は最後に起きた。道下は世界記録を上回る約1時間23分34秒でゴールに着いたが、伴走者の志田淳さんが先にゴールしてしまったことで失格。“幻の世界記録”となっていた。

 ただ、道下がゴールした時間帯は大勢の市民ランナーがあふれていた。通常の大会は外側レーンからゴールするが、この日は内側レーンになるという案内が志田さんには「聞こえなかった」。2人は外側レーンに向かったが、ゴール直前に内側レーンでフィニッシュテープが引かれるなど現場は混乱。最後まで正しいゴールが分からず、失格になってしまった。

 志田さんによると、事前にゴール位置の説明はなく、レース後に運営側に問い合わせた時に、ゴール位置が当日の混雑状況を鑑みて判断されていたことを知ったという。

 この事態を受け、大会後の記者会見で早野忠昭レースディレクターは「どうしてそういうことが起きたのかは原因究明中。究明できてない状況では何も申し上げられない」と説明していた。

 東京マラソン財団は「選手側より説明を求められたため、本大会の主管である東京陸上競技協会および協力の日本パラ陸上競技連盟から、選手およびガイドランナーに、日本ブラインドマラソン協会の同席のうえ、説明を行いました」と説明。「ガイドランナーが先にフィニッシュをしたため、失格となったということを説明し、選手側は説明に対し抗議を行いませんでした。大会主催者としてはルールに照らして、公正に判断されたと認識しております」と強調した。

 レース後に、志田さんは「全部私のミス」と猛省し、道下は「こういうこともあります。(志田さんは)悪くない」と受け止めていた。ただ、志田さんは「ゴールの100メートルぐらい手前でどっち側、と指示をしている係員の方がいたが、われわれもどっちにいっていいか分からない状態だった。ゴールテープを急に張り出して、そこを切らないといけないのかとか、と目移りしてしまった」と混乱していたとも話していた。

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
https://www.daily.co.jp/general/2022/10/16/0015728327.shtml

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1 :朝一から閉店までφ ★:2022/10/01(土) 06:37:44.23 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/4xwSHVJ.jpg [2022年9月29日19時24分]

陸上男子100メートル元日本記録保持者で、6月の日本選手権後に今季休養を表明していた桐生祥秀(26=日本生命)が難病を告白した。

29日、インスタグラムで再始動を表明。自身のYouTubeチャンネルでは大学2年生の時に、国が難病指定している潰瘍性大腸炎を患ったことに言及した。

突然の衝撃的な告白だった。日本人初の9秒台を目指していた大学2年時から難病とも闘っていたという。「腸が炎症を起こし、一生治らない。一生薬を飲み続けないといけない病気」と説明した。最初に病院で告知されたときは「引退なんだろうな」と思ったという。

原因はストレスと言われたが「陸上生活では無理。ひどくなったら引退と大学時代はずっと考えていた」と続けた。

難病を抱えながら、大学3年だったリオデジャネイロオリンピック(五輪)400メートルリレーで銀メダル。大学4年だった17年9月に日本人初の9秒台となる9秒98をマークしていた。

◆潰瘍性大腸炎 国が定めた「指定難病」の1つ。大腸の粘膜に炎症が起きて潰瘍などができる病気で、腹痛、下痢などの症状がある。症状が出る活動期と、症状を感じない寛解期を慢性的に繰り返す。原因は分かっていないが、免疫異常が関係しているとみられている。安倍晋三元首相も持病として抱えていた。

https://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/202209290000910.html

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1 :少考さん ★:2022/09/25(日) 20:17:33.72 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/ktRIGu1.jpg キプチョゲ2時間1分9秒!自らの世界記録を更新、ベルリンマラソンで「人間の限界超え」に成功 - 陸上 : 日刊スポーツ

[2022年9月25日19時54分]

<ベルリンマラソン2022>◇25日◇ドイツ・ベルリン・ティーアガルテン発着42・195キロ

男子で2時間1分39秒の世界記録を持つエリウド・キプチョゲ(37=ケニア)が、自身の記録を更新し、優勝した。2時間1分9秒だった。6度目の出場で4度目の優勝となった。

昨年の東京オリンピックで2連覇を飾り、マラソン界の絶対王者として君臨するキプチョゲ。序盤から積極的にレースを引っ張った。ベルリンの平たんな市街地コースは「世界最速コース」とも呼ばれる。自ら「人間が限界を超える可能性を示す」と意気込んで臨んだレースだった。

ペースメーカーが外れた25キロ地点は1時間11分8秒。4年ぶりの参戦で、その2018年に世界記録を樹立した時を1分16秒上回るハイペースで飛ばした。

30キロも1時間26分45秒で、世界記録よりも1分5秒速いタイムで通過。35キロも1時間40分10秒と世界記録よりも51秒上回る。独走状態となる中、自身との闘いだった。

見守る観戦者の声援を受けながら、その勢いは落ちない。40キロ地点でも世界記録を39秒上回り、見事に世界記録を達成した。

満面の笑みでキプチョゲは「私の足と体はまだ若い。しかし最も大事なことは私の心であり、それも新鮮で若々しいものだと感じること。世界新記録を打ち立てることができ、本当に幸せな気分だ」と喜びをかみしめた。

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
https://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/202209250001020.html

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1 :少考さん ★:2022/08/24(水) 21:59:05.60 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/Z173MWJ.jpg ウサイン・ボルトが“勝利ポーズ”の商標登録を申請中 | HYPEBEAST.JP

10 時間前

お馴染みの“あのポーズ”をロゴとしてさまざまなビジネスを展開予定

ジャマイカの元陸上競技短距離選手であり、現役時代はオリンピックで数多くの金メダルを獲得した陸上界のスーパースター Usain Bolt(ウサイン・ボルト)が、彼の象徴的な“勝利ポーズ”を商標申請したことが明らかになった。

Boltの“勝利ポーズ”といえば、試合後に彼が見せる天に向かって弓矢を射るような仕草のことで、彼の愛称から“ライトニング・ボルト ポーズ”とも言われている。Boltが2008年の北京オリンピックで世界記録を更新した際に初めてお披露目された“勝利ポーズ”は、その後彼を象徴するポーズとして世界中のファンに認識されている。

8月17日(現地時間)付で「USPTO(United States Patent and Trademark Office、米国特許商標庁)」に提出された出願書類には、(略)


※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
https://hypebeast.com/jp/2022/8/usain-bolt-victory-pose-trademark-news

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