リース速報

2ちゃんねるのスポーツニュース、芸能ニュースを適当にまとめてるよ。

カテゴリ: 相撲

1 :爆笑ゴリラ ★:[ここ壊れてます] .net

https://i1.wp.com/i.imgur.com/Tv7gX7q.jpg 9/26(月) 22:11配信
デイリースポーツ

横審で不振大関陣に厳しい声「制度的に今のままでいいのか」陥落なら小結降下の提案も
 
 日本相撲協会の諮問機関、横綱審議委員会(横審)は26日、東京・両国国技館で定例会合を開いた。

 大相撲秋場所を両膝の故障で途中休場した横綱照ノ富士について、高村正彦委員長(元自民党副総裁)は「大変残念なこと」と所感を述べた。手術の可能性もある横綱が九州場所を休場した場合も「前もって話した中で、次の場所を休場したらどうだとか、横審で何か意見を言うという意見は全く出ていません」と静観する方針。「じっくり(療養)してもらいたい。祈るような気持ちで期待している」と治療優先で復活を待つ姿勢を示した。

 また、不振の大関陣についても言及。今場所はかど番の御嶽海が4勝11敗で大関陥落決定、正代も4勝11敗と大負けしただけに「制度的に今のままでいいのかという意見は、これは横審の権限ではありませんけど、そういう意見があったのでお伝えはした」と明かした。委員の個人的意見として「あまり負けた人が関脇でとどまるのはいかがなものか、三役の一番下である小結に落としたらどうか」という声もあったという。高村委員長は「我々として具体的に提言すべき課題だと思っていませんので、意見をまとめるということはしていません」としつつ「それぞれの大関が奮起していただくことが一番大切」と求めた。

 また、37歳10カ月で優勝を飾った玉鷲らを称賛。11勝で技能賞を受賞した若隆景には「初代若乃花をほうふつとさせるようなものを持っている。序盤戦にも強い若隆景になれば、将来横綱を目指せるだろうと思っています」と強く期待した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f886a0a6eb08b860abc5db303811b51437d19cb7

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1 :爆笑ゴリラ ★:2022/09/16(金) 23:14:02.67 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/Fd6dRJY.jpg 9/16(金) 17:54配信
スポニチアネックス

 ◇大相撲秋場所6日目(2022年9月16日 両国国技館)

 大相撲秋場所は16日、東京・両国国技館で6日目の取組が行われ、3勝2敗の横綱・照ノ富士(30=伊勢ケ浜部屋)が西前頭3枚目・宇良(30=木瀬部屋)に敗れた。1横綱3大関が敗れる大波乱の6日目。これで三役以上は全力士が2敗以上となった。

 結びの一番で照ノ富士は、これまで4戦全勝の宇良に土俵中央で組み合った後に圧力負けし力なく下がり、寄り切りで敗れた。普段は無言で支度部屋に引き揚げる横綱が、珍しく大声を上げる場面もあった。宇良にとっては5度目の挑戦で照ノ富士から初金星、自身2個目の金星を挙げ4勝2敗とした。

 3大関はそろって黒星。貴景勝は初日から5連勝で前日に金星を挙げた平幕・玉鷲にはたき込みで完敗。玉鷲は6連勝で1横綱2大関2関脇から白星を奪った。カド番の御嶽海は琴ノ若にはたき込みで破れ3敗目。2日目から4連敗の正代は明生に押し出され5連敗となった。

 先場所優勝の小結・逸ノ城は関脇・若隆景に寄り切られ4敗目。逸ノ城は17日に横綱・照ノ富士と対戦する。若隆景は3連勝で星を五分に戻した。

 勝ちっ放しは平幕の北勝富士と玉鷲の2人。王鵬は新入幕の水戸龍に上手投げで敗れ今場所初黒星を喫した。初日から5連敗の宝富士は遠藤に寄り切られ6連敗となった。

 ▼宇良 うれしいです。力を精いっぱい出し切ろうと思って頑張りました。(考えていた相撲が取れたかは)ちょっと分からないです。白星を1つずつ重ねていけるように。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dcb0941f51ea19bc5159fad23b2a2868b02b0948

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1 :ニーニーφ ★:[ここ壊れてます] .net

https://i1.wp.com/i.imgur.com/w6Wtg57.jpg  大相撲の宮城野部屋が20日、移転後初めて報道陣に稽古を公開した。前師匠である間垣親方(元幕内・竹葉山)の定年に伴い、元横綱・白鵬(37)が「宮城野」を襲名して部屋を継承。
仮住まいとなる墨田区東駒形の旧東関部屋は第64代横綱・曙が育った場所で、今月2日に引っ越した。

 新しく師匠となった宮城野親方は「横綱、大関になった時と同じような緊張感とプレッシャー。常に2桁勝利が当たり前という世界に飛び込んだような気持ち」と、大横綱らしい独特の表現で責任感を強めた。「改めて思いが深いところもある。どう頑張っていくかというのはこれからだと思う」。新体制のスタートに感慨を込めた。

 この日は上がり座敷で弟子たちの稽古を見守った。隣には自身の師匠だった間垣親方の姿も。
「私の脇に座るというのは不思議な感覚ですけど、アドバイスをいただきながら頑張っていきたい」。四股や腕立て伏せなどの基礎運動で、自ら土俵に降りて指導する場面もあった。

 今後は19人の弟子の育成に全力を注ぐ。20年間の現役生活で頂点を極めた経験から「20年走り続けるような力士を育てたい」と抱負を述べた。指導方法は時代に合わせていく。
「現代のトレーニング法も入れながら、数よりも質を大事にして、オーバーワークにならないように教えていきたい」。
数々の記録を打ち立てた大横綱が、親方としての新たな一歩を踏み出した。

https://i1.wp.com/www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/08/20/jpeg/20220820s00005000575000p_view.jpg
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/08/20/kiji/20220820s00005000577000c.html

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1 :ニーニーφ ★:2022/07/30(土) 20:20:13.46 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/www.nikkansports.com/battle/sumo/news/img/202207300000797-w500_0.jpg 大相撲の元小結臥牙丸のティムラズ・ジュゲリ氏が30日、都内で断髪式を行った。

新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、ようやくの開催。「第2の人生では自分らしく人を喜ばせることをしたい。相撲をたくさん広めたい」などと笑顔で話した。

ジョージアから来日し、05年九州場所で初土俵を踏んだ。20年11月場所中に現役引退後は日本相撲協会には残らず、YouTuberとして活動するなどしてきた。この日の断髪式では約170人が参加。師匠だった木瀬親方(元前頭肥後ノ海)や同郷で平幕の栃ノ心らは新型コロナ関連で会場に足を運べなかったものの、元横綱白鵬の宮城野親方など現役時代から親交のあった協会員ら数人も駆けつけてくれた。「来ていただいた方には本当に感謝している。横綱にも来てもらって本当にありがたい」としみじみとした。

記念すべき断髪式の日に、現役時代から交際していた一般女性と結婚したことを発表した。「昔、ご両親と国技館に来たことがあった、その時に写真を撮ってかわいい子だなと。食事に行くようになって仲良くなって1年ぐらいして付き合った」となれ初めを告白。15年から交際を開始し、現役中はタイミングがなく、そして引退後は新型コロナに振り回された。結婚の時期を見失ったが「今日の朝に」と第2の人生への出発の日に婚姻届を都内の区役所に提出したという。

入門から17年付き合ったまげと別れたことについては「今日帰ったら頭を洗える。一般の人みたいに毎日頭を洗うのはどういう感覚なんだろう」と寂しさはなく、むしろわくわく感を口にした。また、今後は散髪をする必要があるため「床屋にどれぐらいのペースで行けばいいのか分からない。日本で唯一、行ったことがないのは床屋ぐらいだから」と冗談めかして報道陣を笑わせた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6fcc2a0e1d2b07ed3143cd9e1bd25b1f77dcb503

日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/202207300000797.html

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