1 :jinjin ★:2022/10/21(金) 01:04:09.46 ID:X/PIGwzy9
カテゴリ: 視聴率
【視聴率】沢口靖子主演『科捜研の女2022』初回11.9% 現行最多シリーズが大幅リニューアルで話題
1 :ひかり ★:2022/10/19(水) 11:27:06.88 ID:V3Eu2LnB9
俳優・沢口靖子主演の連続ドラマシリーズ最新作『科捜研の女2022』(毎週火曜 午後9:00)の初回2時間SPが、きのう18日に放送され、視聴率が個人6.6%、世帯11.9%を記録したことが19日、わかった(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。
【写真】モード感あふれる髪型に一新!スタイリッシュに決める榊マリコ役の沢口靖子
同シリーズは、京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員・榊マリコ(沢口)を中心としたひとクセもふたクセもある研究員たちが、専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿を描く。1999年のスタート以来、現行連続ドラマ最多シリーズ記録を更新し続けてきた。今シーズンでは、大胆に変貌を遂げ、さらに高度な科学捜査を追求、よりスタイリッシュで、よりハイクオリティーな大人の科学ミステリーに生まれ変わり、前シーズンの『Season21』に続く形だが『科捜研の女2022』とシーズン表記も一新した。
きのう放送された初回は、新たな物理研究員・君嶋直樹(小池徹平)が科捜研に加入。さらに、シーズン通してマリコの前に立ちはだかる“シリーズ史上最大の敵”天才物理学者・古久沢明(石黒賢)が強烈な登場を果たす。
君嶋の元上司、京都環境生態研究センターのセンター長・奥崎譲(小宮孝泰)が火の気のない公園で突然、焼死するというあまりに不可解な事件に挑んだマリコたち。マリコは事件の真相を解き明かすべく奔走するが、古久沢はマリコの捜査方法を「科学者として醜悪」と冷酷に非難する。マリコと古久沢、“科学者VS科学者”の壮絶バトルの行方は——というストーリーだった。
大きなリニューアルにはファンからも多くの声が寄せられ「映画を観てるようだった」「元の研究所に馴染みがありすぎて慣れるまで時間が必要だけど…レベルアップした感じがする」「テーマ曲をアレンジしたミステリアスなBGMが良い!」「これからの期待感がすごい」などの反響があった。
オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/957ea4c194622f93f192153f10e9a0adfcf40b2c
【視聴率】<ファーストペンギン!>第2話視聴率7.5% “和佳”奈緒の「お魚ボックス」事業が大ピンチ
1 :ひかり ★:2022/10/13(木) 13:09:14.31 ID:CAP_USER9
女優の奈緒さん主演の連続ドラマ「ファーストペンギン!」(日本テレビ系、水曜午後10時)の第2話が10月12日に放送され、平均世帯視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は世帯7.5%、個人4.1%だった。
実話を基にしたストーリーで、奈緒さん演じるシングルマザーの岩崎和佳(のどか)が、経営難に苦しむ漁師たちと出会い、古い常識や慣習を次々と打ち破りながら漁船団を立て直す姿を描く。山口県萩市で20代ながら、既成の漁業の在り方にこだわらず、漁師たちが捕った魚を市場を通さず自ら直接販売する「6次産業化」を実現した坪内知佳さんがモデルだ。
第2話では、魚の直販業「お魚ボックス」をめぐり、威勢よく啖呵(たんか)を切った和佳が、漁協だけでなく漁師たちまで敵に回して孤立する。
さらに、農林水産省の溝口静(松本若菜さん)から、お魚ボックスの認定取り消しに向けた動きが出ていると電話があり、和佳は焦りを募らせて……という展開だった。
まんたんウェブ
https://news.yahoo.co.jp/articles/106d78d4012f76c38200f75ab0cc999267afec38
【視聴率】山田涼介「親愛なる僕へ殺意を込めて」第2話3・5%
1 :ひかり ★:2022/10/13(木) 12:07:05.80 ID:CAP_USER9
Hey!Say!JUMP山田涼介(29)が主演するフジテレビ系連続ドラマ「親愛なる僕へ殺意を込めて」(水曜午後10時)の12日に放送された第2話平均世帯視聴率が3・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と13日、分かった。
初回は4・5%だった。
平均個人視聴率は2・0%だった。初回は2・7%だった。
デビュー15周年の山田が演じる浦島エイジは明京大の2年生。15年前の連続殺人事件「LL事件」の犯人、八野衣真(早乙女太一=31)の実の息子であり、加害者遺族として苦しんできた。ある日、自身が二重人格と気づき、最近の猟奇殺人事件の犯人は自分ではないかと疑い、真相を解き明かしていく。主人公と深く関わるヒロインのナミを川栄李奈(27)、謎を持つエイジの恋人の雪村京花を門脇麦(30)が演じる。
驚愕(きょうがく)の“二重人格サスペンス”の原作となる同名コミックは、井龍一氏の原作、伊藤翔太氏の作画。「ヤングマガジン」(2018年5月~19年8月)、WEBコミック配信サイト「コミックDAYS」(19年8月~20年9月)で連載され、累計130万部突破している。
第2話で、エイジは、半グレ集団「スカル」のリーダー“サイ”こと佐井社(尾上松也)に呼び出され、彼らが根城にするクラブを訪れる。そこには、傷を負ったナミと、拷問を受けたと思われる男性の姿があった。
スカルの金を盗んだ犯人を追っていたサイたちは、その過程でその男性とナミがこっそり付き合っていることを知ったのだという。「大事な商品に手を出した」と怒るサイは、エイジにその男を拷問するよう指示。サイの信用を失わずにもう一人の自分である“B一”の情報を聞き出さなければならなかったエイジは、覚悟を決める。
解放されたエイジは、ナミと再会。エイジは、改めて自分が二重人格であること、殺された畑葉子(浅川梨奈)と付き合っていたのはもう一人の自分であることを伝えた。ナミは、エイジの言葉を信じなかったが、葉子を殺した犯人に心当たりがあると言う。
葉子が失踪した10月19日、ナミは葉子と会う約束をしていた。葉子は「例の客と会うから帰るのは11時過ぎくらいになる」と言っていたが、結局そのまま失踪していた。ナミは「サイが厳重に管理しているデートクラブ『アリス』の顧客情報を盗み出せばその客にたどり着けるかもしれない」とエイジに告げる。
同じ頃、明京大学内では、エイジが連続殺人犯・LLの息子だといううわさが広まっていた。その声は、エイジの恋人・京花の耳にも届いていた。
日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff5de3d0972db68cab2cfc46a231fa611be2bb15