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カテゴリ: サッカー

1 :愛の戦士 ★:2022/10/21(金) 10:50:13.45 ID:sZK9kaBW9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/Ssjv7zm.jpg AFP=時事 10/20(木) 10:29

インドネシアの首都ジャカルタで行われた共同記者会見で、記念のユニホームを手にするジョコ・ウィドド大統領

【AFP=時事】
インドネシアのサッカースタジアムで133人が死亡した事故から数週間が経過する中、国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ(Gianni Infantino)会長が同国サッカー協会役員とのサッカーの試合で笑みを見せ、ハイタッチしている写真が投稿され、インターネット上では大きな怒りを呼んでいる。

 東ジャワ(East Java)州で1日に行われた1部リーグの試合後、警察はピッチに入ったファンの沈静化を図って催涙ガスを放った。この結果40人以上の子どもも犠牲となり、サッカー史上最悪の群集事故の一つとなった。

 18日に首都ジャカルタで会談したインファンティーノ会長とインドネシアのジョコ・ウィドド(Joko Widodo)大統領は、安全性を強化し、悲劇を繰り返さないために事故現場となったカンジュルハン・スタジアム(Kanjuruhan Stadium)を再建すると約束していた。

 しかし、同国サッカー協会(PSSI)は19日の朝、批判を浴びているモハマド・イリアワン(Mochamad Iriawan)会長とインファンティーノ会長がジャカルタでサッカーをしている写真をツイッター(Twitter)に投稿した。

 ツイッターで190万人のフォロワーを持つ同国の俳優ビノ・G・バスティアン(Vino G. Bastian)氏は、「一緒にサッカーをするのではなく、カンジュルハンの悲劇の被害者の家を共に訪問する方がより良い。そちらの方がもっと重要だ」と記し、この投稿には3万以上の「いいね」がついた。

 同国の人気サッカーアカウントで、60万人のフォロワーを持つ@PanditFootballは「133人が亡くなった。それなのに会長はここに来て、サッカーを楽しみ笑っている? カンジュルハンでサッカーを楽しんだらどうだ? FIFAは恥を知れ」とツイートし、この投稿は6000回以上もリツイートされている。

 2桁以上のリプライを得ることがほとんどないPSSIのアカウントだが、この投稿には8000近くのリプライが届き、そのほとんどがネガティブな内容だった。

 解説者のパンゲラン・シアハーン(Pangeran Siahaan)氏は、試合を開催した協会関係者は「非常に無神経」だと述べた。

 同氏はAFPに対し、「批判を浴びているPSSIと会長が、FIFAの会長と一緒にボールを蹴って笑っているところを撮影させることが、正当性を示す上で最善の策だと考えたのが信じられない」とコメントした。

 事故の調査を担当する作業部会は前週、元ジャカルタ警視庁本部長であるイリアワン会長に対し、PSSIの他の執行委員会メンバーと共に辞任するよう求めていた。

 18日午後に行われた試合に関し、PSSIは取材に応じなかった。
【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/9e18c8a15c42157829929c7ce6e510ced97df7c8

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1 :ゴアマガラ ★:2022/10/21(金) 06:50:09.99 ID:OGmW+EpJ9

https://i1.wp.com/tokyo-sports.ismcdn.jp/mwimgs/e/0/1760w/img_e00e6c71fa00c98495a6cfc60637de15109213.jpg 森保ジャパンの〝2大問題〟はどうなるのか。11月20日のカタールW杯開幕まで、あと30日となった。日本代表は来月1日にメンバー発表を控える中、かつての主力で最近は不調から微妙な立場に置かれているMF南野拓実(27=モナコ)とMF柴崎岳(30=レガネス)の処遇に注目が集まっている。
当落選の行方とW杯本番での起用法について、元日本代表MF前園真聖氏(48=本紙評論家)がジャッジを下した。

【前園真聖 Zoom up】南野に関しては、おそらく選ばれるとは思いますが、今の状況だとこれまでの彼のプレーというのは代表では見られないだろうし、W杯でスタメンというのは厳しいと思います。

現在調子のいいMF鎌田大地(Eフランクフルト)が中心のチームになると思いますが、鎌田と南野はこれまで一緒に試合に出た時にあまり合いませんでした。スペースを消し合ってしまうんです。
南野を左で使うと、縦に突破できないので中にポジションを取ってしまい、あまりそこは関係性がうまくいっていないと感じました。

ただ、彼は前(のポジション)もできたりしますし、メンバー発表までにまだ試合もあります。(モナコで)活躍をすればモチベーションもコンディションも上がってきますし、
そこに期待したいですね。9月のエクアドル戦を見ても自信がないように感じますが、まずは彼の良さを取り戻してほしいですし、必要な選手の一人だと思います。

柴崎はどうだと聞かれたら僕はいらないと言いますが、これまでの森保監督の意向をくむとたぶん入るでしょう。ただ、前にスイッチが入る縦のパスを入れるのが彼の良さですが、
それがエクアドル戦で全く見られないと「必要なの?」という世論が出てくるのは当然だと思います。

個人的にはMF旗手怜央(セルティック)のほうがいいと思います。左サイドバックや前線、インサイドハーフもできますし今調子がいいです。
エクアドル戦では(前戦の米国戦からスタメンを)なぜ11人全員を替えて、旗手を出さなかったのか分かりません。あれはちょっと…選手の立場から考えるとつらいですね。

CL(欧州チャンピオンズリーグ)でも活躍している選手がいいモチベーションで来て、一人だけ出られないというのはショックでしょう。あの形でやるなら出さなければいけなかったと思います。
いろんなシステムを使う中で、複数ポジションできる選手というのはどの大会でも必要でした。僕は旗手は必要だと思います。

(元日本代表MF)
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/242522

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1 :ゴアマガラ ★:2022/10/21(金) 06:44:56.90 ID:OGmW+EpJ9

https://i1.wp.com/www.theworldmagazine.jp/wp-content/uploads/2022/10/GettyImages-1435078663-min.jpg アーセナルはUEFAヨーロッパリーグのグループステージ第2節延期分でアーセナルがPSVと対戦。

アーセナルのDF冨安健洋は、右サイドバックで先発出場。トップ下にはファビオ・ヴィエイラが入り、右サイドハーフにブカヨ・サカ、
左サイドハーフにはエディ・エンケティア、最前線にガブリエウ・ジェズスが起用された。PSVはコーディー・ガクポが左ウイングでスタメンし、冨安と対峙する。

試合はアーセナルがスピードと強度でPSVを圧倒。39分にはサカが前からボールを奪って中央から自ら突破を図る。左サイドのエンケティアがボールを受けて折り返すものの相手守備陣にブロックされてしまう。
その直後に左からFKのチャンスをファビオ・ヴィエイラが直接狙うが、キックは枠の外に。結局ゴールを奪えないままスコアレスで前半を終了する。

後半もアーセナルがボールを握って試合を展開する。52分には右サイドから最後はジェズスがゴールエリアまで進入してシュートを放つもGK正面。
54分には相手ディフェンスラインの裏へと抜け出したサカがGKと1対1になるも、シュートは防がれてしまう。60分にもターンで相手をかわして中央を突破したジェズスがシュートするも、これもGKワルテル・ベニテスが好セーブを見せる。

先制点が欲しいアーセナルは、トーマス・パーティとマルティン・ウーデゴーを入れ、ボランチのグラニト・ジャカを前目でプレイできるメンバーに変更する。するとその采配は奏功。
71分に冨安の攻撃参加から右サイドのクロスをジャカが合わせてゴールネットを揺らし1-0とアーセナルが先制点を挙げる。

その後もアーセナルが試合を支配し、PSVがカウンターで好機を作る展開に。PSVはシャビ・シモンズが孤軍奮闘するものの、
ゴールネットを揺らすことができず。頼みのガクポも冨安や途中出場のベン・ホワイトに封じられて最後まで得点を奪えず試合終了。1-0でアーセナルが勝利した。

冨安は76分で途中交代。エールディヴィジのトップスコアラーであるガクポを封じただけでなく決勝点をアシストする活躍を見せた。

https://www.theworldmagazine.jp/20221021/01world/england/363823

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1 :ゴアマガラ ★:2022/10/20(木) 20:28:31.11 ID:yoTaE+6m9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/r7v2FAJ.jpg サッカーW杯カタール大会開幕まで1ヵ月半 "森保ジャパンの救世主"が明かした日本代表の「進化」

11月20日に開幕するカタールW杯に向けた、サッカー日本代表の欧州遠征。森保ジャパンはともにW杯に出場するアメリカ(9月23日)、エクアドル(同27日)と対戦し、1勝1分けで終えた。

11月1日に発表される26人のメンバー発表前最後の合宿ということで注目を集めたが、攻撃陣の要として一気に株を上げたのがMF鎌田(かまだ)大地(26)だ。

今季すでにドイツ1部リーグでチームトップの4ゴールを挙げている好調さそのままに、アメリカ戦の前半25分に得意の右足で先制ゴール。チーム最多の5本のシュートを放った鎌田は、淡々と試合を振り返った。

「早めに2点目を取れたらもっと楽でしたが、まずはチャンスに顔を出すのが自分の仕事。チームの狙い通り、コンパクトに戦えてショートカウンターがうまくハマった」

2列目は鎌田を中央に、左に久保建英(たけふさ)(21。レアル・ソシエダ)、右に伊東純也(29。スタッド・ランス)と、これまでにあまりなかった組み合わせだったが、鎌田は「誰とプレーしても合わせる自信がある」と力強かった。

「僕自身、フランクフルトで左のサイドハーフで出たりしているので、タケフサが中央に入ってきたときには自分が左に残るなど、ポジションをうまく入れ替わりながらプレーできたと思う。
いまの代表はチャンスメイクできる選手が多いから、組み立てよりもフィニッシャーとして(の自分を)意識していた。誰とプレーするかによって(自分のプレーを)どう変えるかは理解しているつもり」

続くエクアドル戦は、アメリカ戦から先発11人を入れ替える、いわば”Bチーム”で臨んだ森保一(はじめ)監督の采配に疑問の声もあがったが、後半なかばにMF南野拓実(27。モナコ)に代わって鎌田がトップ下に入ると、攻撃が活性化した。

鎌田自身、改めて存在感を示せたことに手応えを感じたようだ。

「チームとして難しい試合展開で、交代で入るのも難しいと思っていたけど、いいシーンも作れた」

アジア最終予選ではメンバー外になる屈辱も味わったが、今回の欧州遠征で攻撃の軸としての地位を確立したと言っていい。久しぶりに4-2-3-1のトップ下で起用されたことについては、こう胸を張ってみせた。

「間違いなく1つのオプションを示せたと思う。ただ、(W杯で対戦する)ドイツやスペインはアメリカよりクオリティが高いし、相手によって最適な答えを探すのは監督。選手はいかにいい選択肢をチームに用意できるかが大事」

全文はソースで
https://friday.kodansha.co.jp/article/268921

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