1 :名無しさん@ベクトル空間 ★:2018/06/30(土) 12:16:02.62 ID:CAP_USER9
2018年06月
【サッカー】W杯で戦うベルギー代表GK「日本は過小評価できない」要注意選手の名前も!
1 :3倍理論 ★:2018/06/30(土) 10:26:28.17 ID:CAP_USER9
ワールドカップ決勝トーナメント1回戦で日本代表と戦うことになったベルギー。
世界屈指の選手たちを揃える強豪だが、守護神ティボー・クルトワは日本をあなどってはいけないと警鐘を鳴らしていたようだ。
『sporza』によれば、こう述べていたそう。
ティボー・クルトワ(ベルギー代表GK)
「日本を過小評価することはできない。
間違ってはいけないよ。フットボールでは何だって起こりうるんだ」
「日本のなかではGKの川島とレスターの岡崎について知っているよ。
彼(岡崎)は日本のプレースタイルの典型だ。90分もしくは120分間に渡って走り戦い続ける。
戦術的に日本は非常に統制されているね。
僕らより質では劣るかもしれないが、それでも危険なチームだ」
日本は規律あるチームとしつつ、プレミアリーグでともにプレーする岡崎慎司、そしてGK川島永嗣の名前を口にしていたという。
https://qoly.jp/2018/06/30/courtois-on-japan-iks-1
【芸能】安東弘樹アナ 命の危機感じTBS退社「敵前逃亡。激務過ぎて死んじゃう」
1 :ちょこぼΨ ★:2018/06/30(土) 13:52:40.17 ID:CAP_USER9
4月にフリーに転身した安東弘樹アナウンサー(50)が、27日放送のテレビ朝日「イッテンモノ」(水曜深夜0・20)に出演。古巣TBSを退社した理由について「命を危険を感じたから」と明かした。
91年にTBSに入社し、人気アナウンサーとして多くの同局番組を担当してきたが、今年4月に退社。お笑いコンビ「千鳥」らMCに理由を問われると「一言でいうと、敵前逃亡というか、脱走というか…」と語り始めた。
「(後輩アナら)最大13人のマネジャーをやっていた」と、アナウンス業のかたわら管理職として、部下のシフト業務も兼務していたと説明。「それを7年間やって8年目に入った時に、俺このまま死んじゃうかもと思った。激務過ぎて。命の危機を感じて辞めたということでは危機回避で生きてきた人生」と振り返った。
心配性で、日常でも危機管理を徹底。「家を出るときには、身の危険や不足の事態に備えている」といい、番組では楽屋でイスラエル軍考案の護身術をパソコンでチェックする様子が紹介されたほか、「何が起きるか分からない」と海外へのフライトでは一睡もできないこと、エレベーターの中では他の利用者に背中を見せないといったエピソードが明かされた。
あまりの徹底ぶりに、千鳥の大悟(38)から「よく『アッコにおまかせ』をやってましたね」とつっこまれたが、これには「(和田アキ子の)懐に入れば安全。一番安全ですから」と答えて周囲を笑わせていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180630-00000094-spnannex-ent
【サッカー】攻めれば逆襲で失点、あの戦略に賭けた(岡田武史の目) [朝日新聞]
1 :サーバル ★:2018/06/30(土) 11:56:23.57 ID:CAP_USER9
攻めれば逆襲で失点、あの戦略に賭けた(岡田武史の目)
朝日新聞デジタル
拡大する 後半、ピッチを見つめる西野監督(左)と長谷部(右から2人目)=28日、ロシア・ボルゴグラード、長島一浩撮影 後半、ピッチを見つめる西野監督(左)と長谷部(右から2人目)=28日、ロシア・ボルゴグラード、長島一浩撮影
「13」最高のスタジアムを巡る旅
岡田武史の目(元日本代表監督)
(28日、日本0—1ポーランド サッカー・ワールドカップ)
試合を見ていて、こんなに疲れたのは初めてのことだ。最後の5分間は、コロンビア—セネガルの試合がどうなるかを見ていた。
西野監督の采配は、まさにギャンブルといっていいだろう。セネガルが1点を取って追いついていれば、日本は敗退するわけで、びっくりした。
第2戦から先発を6人入れ替えたことにも驚いた。私が監督なら、できなかっただろう。いい試合をしたあとだったので、代えるとしても1、2人かと考えていた。
監督でなければ、持てない情報がある。ポーランドを研究し、引き分けでも1次リーグを突破できることや、イエローカードの枚数など、いろいろなことを総合的に考えての采配だったはずだ。
実際に、2トップにして相手DFを追いかけることで、ポーランドは攻撃の組み立てができなくなっていた。相手の左サイドからの攻撃を抑えるために酒井高をMFに起用したこともはまっていた。思い切った采配だったが、狙い通りだった。
0—1のままでいいという最後の試合運びは、今までの日本人の感覚ではありえないものだった。
結果が出なければ、たたかれるのが監督。監督、スタッフ、チーム全体で考え抜いた末のことだったのだろう。試合の流れや疲労などから、攻めても点が取れない、攻めれば逆襲で失点を増やすという判断をした。結果を出すために、あの戦い方に賭けた。
もちろん、セネガルに得点が生…
https://www.asahi.com/articles/ASL6Y6G3CL6YUTQP02W.html