1 :鉄チーズ烏 ★ :2018/02/28(水) 18:29:19.49 ID:CAP_USER9
2018年02月
【ゲーム】PC版『クロノ・トリガー』がSteamで配信開始! 日本語対応、“次元のゆがみ”、“竜の聖域”も収録[18/02/28]
1 :サイカイへのショートカット ★:2018/02/28(水) 07:15:48.78 ID:CAP_USER9
PC版『クロノ・トリガー』がSteamで配信開始! 日本語対応、“次元のゆがみ”、“竜の聖域”も収録
2018-02-28 02:50:00 ファミ通.com
https://www.famitsu.com/news/201802/28152713.html
スーパーファミコンやプレイステーションでリリースされた名作RPG『クロノ・トリガー』のSteam版(CHRONO TRIGGER LIMITED EDITION)が、本日2018年2月28日より配信開始された。価格は1944円[税込]。
※『クロノ・トリガー』Steamストアページ
本作は1995年にスーパーファミコン用ソフトとして、スクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたRPG。
1999年にプレイステーション版、2008年11月20日にニンテンドーDS版が発売。そのほか、スマートフォン向けにも移植されている。
つねに時間の流れる『ファイナルファンタジー』シリーズでおなじみの戦闘システム“アクティブタイムバトル”に、主人公たちと敵キャラクターの距離が関係する要素を加えたバトル“ATB Ver.2”が特徴で、それ以外にも時間移動をベースにしたストーリーと、時間軸を活かしたマルチエンディングなどで、いまだに名作との呼び声が高い。
また、鳥山明氏のイラストに加え、ストーリー原案に『ドラゴンクエスト』の堀井雄二氏、システム考案に『ファイナルファンタジー』の坂口博信氏という3組のクリエーターが参画した、“ドリームプロジェクト”としても有名だ。
今回突如配信となったSteam版は、日本語を含む9言語に対応。操作性、グラフィックやサウンドもリニューアルし、より楽しく快適なプレイを実現しているとのことだ。
さらには、2008年のリメイク版に収録されていた入るたびに形が変化するダンジョン“次元のゆがみ”と、さまざまなクエストをクリアーしていく特別なダンジョン“竜の聖域”も収録されている。
http://store.steampowered.com/app/613830/CHRONO_TRIGGER/
【スケート】高木菜那に報奨金4千万円 日本電産、3階級特進で係長
1 :あちゃこ ★:2018/02/28(水) 18:17:50.01 ID:CAP_USER9
平昌五輪のスピードスケート女子で二つの金メダルを獲得した高木菜那選手(日本電産サンキョー)に対し、親会社で精密モーター大手の
日本電産(京都市)の永守重信社長兼会長が28日、報奨金4千万円を出すことを明かした。また、3階級特進して係長になることも決まり、
高木菜那選手は「いつもサポートしてもらっている。感謝の気持ちでいっぱい」と喜びを語った。
高木菜那選手は、女子団体追い抜きで金、女子1500メートルで銀、女子1000メートルで銅の三つのメダルを獲得している
高木美帆選手(日体大助手)の姉。団体追い抜きとマススタートで金メダルを獲得した。
日本電産は2010年のバンクーバー冬季五輪でも、男子スピードスケートの銅メダリスト加藤条治選手ら日本電産サンキョー(長野県下諏訪町)の
選手2人に、報奨金計1600万円を支給。半分を日本電産の永守重信会長兼社長がポケットマネーから支給したほか、2階級特進させた。
高木菜那選手が所属する日本電産サンキョーの前身、旧三協精機製作所のスピードスケート部は、長野冬季五輪の金メダリスト清水宏保選手らが
所属していた名門で、経営不振のため03年に日本電産傘下に入り活動を続けている。
朝日新聞社
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180228-00000054-asahi-soci
【チンギス・ハン問題】「コロコロコミック」、複数の大手書店で販売停止 影響拡大
1 :ストラト ★:2018/02/28(水) 15:17:04.17 ID:CAP_USER9
小学館の「月刊コロコロコミック」(2018年3月号)に、モンゴルの英雄チンギス・ハンに対し不適切な描写がある漫画が掲載された問題を受け、複数の書店チェーンが同誌の販売を中止している。
J-CASTニュースの18年2月28日の取材に、紀伊国屋書店(東京都目黒区)、くまざわ書店(同八王子市)、未来屋書店(千葉市)の3社が「全店で販売を停止している」と話した。
「不適切な表現が掲載されていたため」
問題の漫画は「やりすぎ!!!イタズラくん」(作・吉野あすみ)。
登場キャラがチンギス・ハンの肖像画を見て名前を答えるシーンで、「モンゴルの皇帝 チ( )・( )ン」の穴埋めに前から「ン」「チ」と書き込み、肖像画の額に男性器の落書きをする描写があった。
この表現について、駐日モンゴル大使館は2月23日昼にフェイスブック上に抗議文を掲載。
小学館は同日中に「ご不快の念を抱かせましたことを、深くお詫び申しあげます」などとするお詫び文を公式サイトのトップページに掲載した。
こうした動きを受けて、同誌の販売を中止する書店チェーンが出ている。
全国に70店舗を展開する紀伊國屋書店の広報担当者は取材に対し、「25日に全店で販売を中止しました」と説明。
理由については、
「不適切な表現が掲載されていたため」
と話した。
イオン傘下の未来屋書店の担当者は「複数のお客様から掲載内容に関する問い合わせがあった」として、25日までに全店から雑誌を撤去することを決めたとした。
そのほか、くまざわ書店の担当者は、
「他店の動向も踏まえ、27日から全店で販売を中止している」
と話した。
個々の店舗で撤去も
また、TSUTAYA(東京都渋谷区)の広報担当者は28日昼の取材に、会社として対応を取っている訳ではないが、「個々の店舗の判断で、すでに撤去を決めたところはある」と話した。
一方、丸善ジュンク堂(東京都中央区)は、現時点では販売を続けているとした。
また、有隣堂(横浜市)の担当者は、
「現時点では特に対応は取っていません。取次、出版社側から何かアクションがあれば対応する予定です」
としていた。
なお、小学館広報室の担当者は28日昼、コロコロコミック3月号を回収する可能性について、「現在、対応を協議中です」とだけ話した。
問題のページ チンギス・ハンの肖像に落書きがされている
問題の漫画が掲載された「月刊コロコロコミック」(18年3月号、小学館)
http://news.livedoor.com/article/detail/14365965/