1 :muffin ★:2017/10/30(月) 17:44:26.39 ID:CAP_USER9
2017年10月
【芸能】小林麻耶じゃなかった?市川海老蔵が”新恋人告白”も煮え切らないワケ
1 :砂漠のマスカレード ★:2017/10/31(火) 08:20:25.00 ID:CAP_USER9
歌舞伎役者の市川海老蔵(39)の再婚話に進展が生じた。
6月に亡くなった最愛の妻・麻央さん(享年34)の喪に服す海老蔵だが、周囲からは次なる梨園の妻が待ち望まれてきた。
再婚相手には、遺された2児の世話を積極的に買って出る義姉でタレントの小林麻耶(38)をという声も強かった中、海老蔵には秘めたる恋人がいるようだ。
10月31日発売の『女性自身』(光文社)は、麻耶との再婚を勧める後援者に対して海老蔵が、「実は付き合っている人がいます」と明かしていることを報じた。
相手の正体は分かっていないが、衝撃の告白に後援者たちは二の句を告げなかったようだ。
「麻央さんの闘病当時から、麻耶は献身的に看護しつつ海老蔵家の家事も手伝ってきました。
麻耶さんの死去後も、海老蔵らと東京ディズニーランドへ遊びに行くなど家族同然の間柄。
梨園という特殊な世界のしきたりなども把握しており、麻耶との再婚を願う声は日増しに高まっていました。
こうした最中での新恋人の浮上だけに、関係者の衝撃ははかりしれません」(芸能誌記者)
海老蔵の突然の交際宣言だが、疑問視する声もある。
■麻耶再婚を交わす方便の可能性も
スポーツ紙記者が指摘する。
「麻央さんの死去は国民にも深い悲しみを与えました。まして海老蔵は、ブログなどで今も癒えない悲しみをつづっています。
早々に交際してしまえば、“裏切り者”といったバッシングを受けかねません。
麻耶との再婚に前のめりな周辺関係者の機先を制するため、本当は実在しない新恋人の存在をほのめかした可能性が高いです」
とはいえ、海老蔵は2020年の東京五輪に合わせて十三代目團十郎の襲名が確実視されている。発表の時期となれば、その1年前。
その際には、ご贔屓筋などへのあいさつ回りが欠かせず、妻の存在は必須となる。
歌舞伎役者への義理を立てるのか。海老蔵は、分岐路に立たされている。
2017.10.31 08:00 デイリーニュースオンライン
http://dailynewsonline.jp/article/1370908/
【テレビ】 衆院選報道、「公平公正」 無視した罪深きワイドショー番組
1 :影のたけし軍団ρ ★:2017/10/31(火) 09:36:41.13 ID:CAP_USER9
3年ぶりの衆院選は自民・公明与党の圧勝劇で終わった。国民は安定政権の継続を支持したわけだが、
それにしても期間中にこれほど風向きがころころ変わった選挙も珍しい。その主たる原因は既存メディアの偏向報道にある。
これでいいのか。
「テレポリティクス」という言葉が、かつてあった。テレビを意識した政治、という定義だが、最近とんと聞かなくなった。
とはいえ、政治家がテレビを意識していることに変わりはない。
そして、インターネット選挙が解禁となってから既に4年がたった。
最も変わった点といえば、政党や政治家のメディア戦略が進化したことである。
国会討論はテレビ中継を意識したものとなり、大きなフリップを使って視聴者が一目で分かるように各議員が工夫するようになった。
政党がインターネットを使いこなすようになってきたのも顕著だ。
自民党の動画チャンネル「Cafe Sta」はその典型だ。生放送もあれば録画で見逃し視聴もできる。
有権者は、より多くのメディアで政治情報に触れることができるようになった。
一方で、テレビの役割は全く進化していない。いや、むしろポピュリズム(衆愚政治)を助長しているとしか思えない。
とりわけ、朝や昼過ぎのワイドショーには大きな問題がある。政治に多くの時間を割くこと自体は問題ない。
しかし、それはあくまで「公平公正」に扱っている限りにおいて、である。
特に、一部の局で「モリカケ問題」にほとんどの時間を割いたことに違和感を抱いた視聴者も多かろう。
問題の本質が何なのか、今でも分からない人は多いのではないか。
「オトモダチ」への優遇が悪いといっても、世の中そんなことはごまんとある。
やはり法的にどのような瑕疵(かし)があるのか、それを明確にするのがメディアの役割だろう。
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/171030/soc1710300028-n1.html
【テレビ】 テレ朝やTBSの選挙報道、放送法が定めた 「政治的公平性」はどこへ・・・ネット上には、視聴者から問題視する声
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1508561216/
【女子アナ】「クジパン」打ち切り フジ“大型新人”久慈暁子アナを再教育へ
1 :ストラト ★:2017/10/31(火) 15:01:05.20 ID:CAP_USER9
フジテレビが社運を懸けて乗り出したのが女子アナのアイドル化計画だ。
かつて同局アナとして人気を支えた内田恭子(41)や高島彩(38)、加藤綾子(32)らに匹敵する人気女子アナを育成するという王道路線だ。
今回、白羽の矢が立ったのがクジパンこと久慈暁子アナ(23)だという。
「久慈アナは青山学院大時代にスカウトされタレント経験もある。2014年には旭化成のキャンギャルとして活躍し、ファッション誌『non—no』(集英社)の専属モデルまで務めていた。局内で一番、期待されている女子アナです」(フジ関係者)
もっともフジ局内における久慈アナの評判はあまり褒められたものではないという。
「スター候補と言われていたわりに、正直、オーラがないなど訳のわからない話が飛び交う。トークが下手なため制作関係者のなかにも久慈アナを嫌っているスタッフがかなり多いというんです。それも、久慈アナがあまりにかわいいため、やっかみ半分で、あることないことを噂として流されているためじゃないかとも言われていますが…」(事情通)
“大型新人”と期待され、入社後わずか3か月でMCに抜てきされた「クジパン」も9月をもって終了。
放送開始からわずか3か月足らずという打ち切り劇だった。
「局内でも『ポストカトパン(昨年退社した加藤綾子アナ)なんて10年早い』とか、『スター性があるならモデル時代にとっくにブレークしているはずだ』とか耳にしたりする」(同事情通)
それでも久慈アナ不要論がフジ局内に飛び交っているわけではない。
むしろ真逆だというのだ。
「フジの上層部は安売りをしないという方針にしたんです。中途半端な実力のまま冠番組を持たせたり、ゴールデンタイムの番組にちょこちょこ出したりしないように、編成に申し入れたというんです。当然、育成のためです。1、2年間ほど、情報番組や報道系で基礎を押し込む。しっかりアナウンサーとしての基礎固めができた後に、バラエティー番組にもデビューをさせようという方針なんです」とある制作会社関係者。
現在は早朝の情報番組「めざましテレビ」(月〜金)にレギュラー出演している。
確かに高島にしても加藤にしてもしっかりしたアナウンス技術があってこそ、フジの看板アナとして活躍してきた過去がある。
「クジパン」の打ち切りも見捨てたのではなく、再教育するための強硬手段だったというわけだ。
果たして久慈アナは期待通りのポジションに座ることができるのか。
久慈暁子アナ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171031-00000014-tospoweb-ent