リース速報

2ちゃんねるのスポーツニュース、芸能ニュースを適当にまとめてるよ。

2017年05月

1 :Egg ★@\(^o^)/:2017/05/31(水) 16:11:48.91 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/image.news.livedoor.com/newsimage/4/2/42452_1433_30dd43edb8139989da67e41d64fd22b6.jpg  歌手で女優の板野友美(25)が28日、都内で、9thシングル「#いいね!」(17日発売)の発売記念イベント『みんなで#いいね!』をおこなった。

同イベントでは、抽選で選ばれた150人を招き、「#いいね!」など5曲を披露。司会を、占い師でお笑い芸人の島田秀平とタレントの小島瑠璃子が務め、マイペースなどの若手お笑いコンビなども参加し、トークセッションなどをおこなった。

板野は、生まれ変わったら外国人になって米国ブランドの下着モデルになりたい願望なども明かした。

 小島とプライベートでも仲がいいと言う板野は、3日前にも一緒に焼き鳥を食べに出向いたという。小島はその際、板野が30分ほど遅刻したことを明かし、「ほとんど時間通りに約束の場所には来ないですね(笑)」と板野があまり時間を守らないことを明かした。

 イベントでは、事前にファンから集めた質問に板野は応えた。好みの男性のタイプを聞かれた板野は、前髪が上がっている男性と答えた。また男性の好みの服装は、シックなカジュアルだという。板野はさらに「自分がいいと思うものを着た方が、自信がついてカッコいいと思う」と持論を述べた。

 また板野は「最初のときめきは匂いじゃないですか。香水をフワッと付けてほしい」と言い、「面白い人が好きなんです」と自身の好みを語った。

 「生まれ変わるとしたら何になりたいか?」という質問に板野は「来世は、ヴィクトリアズ・シークレットのエンジェルになりたい」になりたいと言い、米国のファッションブランド『ヴィクトリアズ・シークレット』の下着モデル(通称=エンジェル、スポークスウーマンも兼任した特別広告塔で、過去に豪出身モデルのミランダ・カーなどが務めている)として生まれ変わりたい願望を明かした。さらに「それか鳥になりたい。高い所が好きなんです」と話した。

 「人生で一番のサプライズは?」という質問に、板野はAKB48卒業ライブのときに、ファンがペンライトで“TOMO”と文字を作ってくれたことが人生で一番のサプライズだったと振り返った。

 小島は、普段から板野が後輩などの記念日などにサプライズをする天才だという。板野は妹が20歳の誕生日の時に、小学生から大学生までの仲の良い友達総勢30人くらいをサプライズで呼び集めたエピソードを明かした。

 また、手相占いで有名な島田が板野と小島の手相を見て2人を診断した。これまでに数々の手相を見てきた島田だが、板野の手相は人気線が今まで見た中でトップクラスの長さだという。小島は生命線が3本あると言い、芸能界では黒柳徹子がこれにあたるという。

 イベントでは、若手お笑いコンビ・ヤングウッズとマイペース、きつねの3組がネタを披露。板野が採点し、お笑いコンビのマイペースがトップの点数を獲得。板野公認の「#いいね!」芸人となった。

 板野は「OMG(オーマイガー)」と「HIDE&SEEK」、「私のONLY ONE」を歌唱。さらに「ドウシテ」を初めてフル歌唱で披露。最後には「#いいね!」のサビの部分の振り付けを小島と島田に手ほどきし、ステージで2人を携えて歌唱した。観客もこれに合わせて踊り、一体感のあるステージを見せた。

 板野は「あっという間でしたね。ライブとこのようなトークのイベントは初めてだったので楽しかったです。これから夏の季節になりますが、たくさん『#いいね!』を聴いてテンションを上げて、前向きに過ごしてくれたら嬉しいと思います。ありがとう!」とファンに向け語りステージを去った。(取材・撮影=松尾模糊)

2017年5月29日 10時27分 ミュージックヴォイス

写真
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13126881/

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1 :Egg ★@\(^o^)/:2017/05/31(水) 06:47:05.40 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/2Ttjrxu.jpg 柴崎岳の評価がスペインで急激に高まっている。

リーグ戦では5試合連続で先発し、前節のアルコルコン戦では初ゴール決めた。

地元メディア選出のマンオブザマッチではすでに常連だが、前節はリーグ連盟の“今節の最優秀選手”のひとりにもノミネートされた。

すでに1部はシーズンが終わっているため、現在サッカーファンの注目を集めるのは1部昇格争いだ。そんな中、終盤戦の主役のひとりとなった柴崎の名は、全国に広まりつつある。

先発に固定していることからも、監督の柴崎への評価が高いのは明らかで、会見でも称賛することは多い。

それでは、具体的に柴崎のどの部分を評価しているのかー。

ホセ・ルイス・マルティ監督をテネリフェの練習場で直撃した。

パウザを与える存在

「一番はチームに“パウザ”を与えられること、だ」

柴崎の能力について問うと、マルティはそう答えた。“時間”や“タメ”というニュアンスである。彼は続けた。

「ピッチの上で常に冷静で、タメを作ることができる。彼にボールが渡ればゲームが落ち着くんだ。フリーの選手を探すのもうまい。今日のサッカー界では、そういう選手を見つけるのは簡単じゃない」

事実、ここ数試合、テネリフェのサッカーには変化が見られた。

以前は勢いよく前線へロングボールが届けられたが、今ではそこに一工夫はいるようになった。柴崎がそのための時間を作り出し、2列目から連動して崩す回数も増えた。

テネリフェにはエースFWのアマトをはじめ、ドリブラーのスソ、アーロンなど、縦への勝負が持ち味の選手が多い。はまれば爆発的な攻撃力になるのだが、単調にもなりやすい。

縦への攻撃が中心だったチームに柴崎が入り、欠けていたタメとつなぐ意識が加わり、攻撃にも幅が出つつある。

それこそが、マルティが柴崎に求めていたものだった。

つづく

豊福晋  | ライター5/31(水) 6:41
https://news.yahoo.co.jp/byline/toyofukushin/20170531-00071549/

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1 :@Egg ★@\(^o^)/(★):2017/05/31(水) 07:55:19.84 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/www.zakzak.co.jp/sports/soccer/images/20170530/soc1705301700002-p1.jpg 究極の二者択一だ。サッカー日本代表は28日、6月の2試合(7日・キリンチャレンジ杯、13日・W杯アジア最終予選)に向けて“海外組”だけの合宿を千葉県内で開始した。

注目は2年2カ月ぶりに招集されたFW乾貴士(28)=エイバル=と、25日の代表メンバー発表ではその名前がなかったFW宇佐美貴史(25)=アウクスブルク。ポジションがかぶる2人だ。

乾は22日に名門バルセロナの本拠地のカンプ・ノウ(最大収容9万9786人)で日本人初の2ゴールを決め一気に名を上げた。しかし「2ゴール目の着地の時にやってしまいました」と右足首を捻挫。

この日は走り込み中心のメニューをフルでこなし「大丈夫です。(試合は)やれます」とハリルホジッチ監督と代表ドクターによる三者面談でも猛アピールした。

一方、バックアップメンバーとして急きょ呼ばれた宇佐美は「昨日(27日)の夜、『(28日の)昼までに来い』と連絡を受けました。急でしょ? ビックリした」と頬を緩めた。

ドイツではシーズンが終了しており、「オフの予定が全部狂いましたが、呼ばれることは光栄」と笑みがこぼれっぱなし。

宇佐美は所属するアウクスブルクが今季18チーム中13位と低迷。自身もノーゴールに終わり地元メディアには“戦犯”扱いされた。

しかしハリル監督は「状態はいい。(アウクスブルクでは)チームの戦術に合っていないだけ」と擁護。

どうやら、指揮官の意中の人は、バルサ戦2ゴールの乾より宇佐美といったムードだ。  (夕刊フジ編集委員・久保武司)

夕刊フジ 2017.05.30

写真
http://www.zakzak.co.jp/sports/soccer/news/20170530/soc1705301700002-n1.htm

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1 :Egg ★@\(^o^)/:2017/05/31(水) 12:34:59.19 ID:CAP_USER9

https://i1.wp.com/i.imgur.com/5TUl5A0.jpg 韓国で開催中の20歳以下(U−20)W杯で日本代表が力尽きた。30日の決勝トーナメント1回戦でベネズエラと対戦。延長後半の失点で0−1で逃げ切られ、ベスト16止まりに終わった。

 ベネズエラは強豪のドイツ、メキシコと同居した1次リーグB組を3戦全勝。得点10、失点0で1位通過した。日本はD組で1勝1分け1敗の3位。得点4、失点5とパッとしなかったが、それでも実力上位のベネズエラを相手に、ほぼ互角の勝負を挑んだ。

 日本の最大の得点チャンスは前半28分。相手ゴールに向かって右15メートル地点でFK。G大阪MF堂安律(18)の左足シュートは、クロスバーを直撃して跳ね返った。その後は一進一退。0−0で延長に突入し、後半3分だった。ベネズエラに左CK。これをA代表常連のMFエレーラに頭で叩き込まれた。

「敗因はズバリ決定力不足です。やはりエースFW小川航基(19)の戦線離脱が響いた。15歳で飛び級代表入りで脚光を浴びたFC東京ユース所属のFW久保建英は、後半18分に投入されても見せ場なし。この日はアピールができませんでした」(元サッカーダイジェスト誌編集長・六川亨氏)

 今回のU—20日本代表は、大会終了後も注目を浴びる存在だ。「2020年東京五輪に出場する23歳以下日本代表の有力候補」だからである。前出の六川氏がこう言う。

「1次リーグ・イタリア戦の2得点で名前を売ったMF堂安は、足元に吸い付くようなドリブルで密集地帯をすり抜けていけるスキルがあり、シュートとラストパスの選択眼も素晴らしい。

久保は東京五輪が開催される2020年の夏を19歳で迎えますが、このまま国際経験を積めば、堂安とともに主軸としてプレーしているでしょう。

攻撃陣では、京都FW岩崎悠人(18)が評価を下げてしまった。持ち味であるスピードは得難いが、決定機を外すシーンが目に付いた。

DF陣では身長188センチの福岡DF冨安健洋(18)、181センチの柏DF中山雄太(20)のレギュラーCB2人が東京五輪でもコンビを組むだろうが、1次リーグで背後を突かれて失点につながるシーンもあったし、ベネズエラ戦の失点はDF冨安のマークが緩かったのも要因のひとつ。

東京五輪でメダルを獲得するためには、攻守ともに格段にレベルアップする必要があるのは、あらためて言うまでもありません」

 まだまだ世界の壁は高くて厚い——。

日刊ゲンダイDIGITAL 5/31(水) 12:22
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170531-00000025-nkgendai-socc

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