1 :丁稚ですがφ ★@\(^o^)/:2017/03/31(金) 20:37:22.31 ID:CAP_USER9
2017年03月
【将棋】森内九段がA級降格により順位戦引退 フーリークラスへ転出
1 :あずささん ★@\(^o^)/:2017/03/31(金) 17:23:31.75 ID:CAP_USER9
2017年度からのフリークラス転出者は以下のとおりです。
森内 俊之 九段
土佐 浩司 八段
浦野 真彦 八段
森内九段のコメントこの度、フリークラスに転出することに致しました。
平成28年度のA級順位戦で降級となったことを受けて出した結論です。
順位戦での歴代連勝記録更新や、名人戦での数多くの対局など、思い出深い経験を沢山させていただきました。感謝の気持ちでいっぱいです。
今後は、その経験を生かして、対局者とは別の立場で順位戦・名人戦を盛り上げていければと思っております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
日本将棋連盟 棋士 森内俊之
ソース/日本将棋連盟
https://www.shogi.or.jp/news/2017/03/2017.html
【サッカー】ビデオ判定は「フェアだがサッカーの魅力は減る」、試験導入で賛否
1 :みつを ★@\(^o^)/:2017/03/31(金) 08:15:48.04 ID:CAP_USER9
http://www.afpbb.com/articles/-/3123289?act=all
【3月30日 AFP】仏パリ(Paris)で28日に行われたサッカー国際親善試合では、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)に2度助けられたスペインが2-0でフランスに勝利し、試験的に導入されたビデオ判定で明暗が分かれた。大多数からは公正さが増したとの評価を得られた一方で、見ごたえが削がれたという意見も出ている。
スペインの失点はビデオ判定によりオフサイドと判定され、審判がオフサイドと判定した得点はビデオ判定で覆ってゴールと認められた。今回の親善試合で初めてVARを試験的に導入したフランスにとっては不本意な結果となったが、ファンや選手はビデオ判定は正しかったと認めている。
フランスのディディエ・デシャン(Didier Deschamps)監督は「ビデオがミスを訂正するよう求めた場合は、それがわれわれに不利なものであっても判定は覆る。競技の公平性という意味では良いことだと思う」とコメント。スペインのフレン・ロペテギ(Julen Lopetegui)監督も「二つのプレーで公正に判定は覆った」と話し、不満を訴えることはなかった。
後半開始直後にアントワーヌ・グリーズマン(Antoine Griezmann)のヘディングがゴールと判定され、前半劣勢を強いられていたフランスのファンや選手は歓喜したが、審判団はVARとの協議の結果、オフサイドだったとして得点を取り消した。
対するスペインは、後半33分にジェラール・デウロフェウ(Gerard Deulofeu)のゴールが当初はオフサイドと判定されたものの、ビデオ判定により得点が認められた。
フランスの主将ウーゴ・ロリス(Hugo Lloris)は、新たなシステムでよりフェアになると認めながらも、「同時にゴールの歓喜を台無しにする」との見解を示し、「ゴールを祝福する前に(判定を)待たなければならないのはつらいよ」と語っている。
(リンク先に続きあり)
2017/03/30 13:26(パリ/フランス)
【映画】初日に観客1人!? 野村周平『サクラダリセット』が大爆死で後篇は公開中止?
1 :イセモル ★@\(^o^)/:2017/03/31(金) 14:12:02.91 ID:CAP_USER9
ちょっと救い難い爆死状態になっている。
若手イケメン役者の1人として人気の野村周平が、見聞きした記憶を全て保持する能力を持つ主人公を演じた、青春ミステリーライトノベル原作の映画「サクラダリセット(前篇)」が3月25日に公開された。ところが、ネットレビューで「観客は私1人でした」「平日なので観客は2人でしたが‥‥」と書き込まれるなど、目も当てられない大コケだという。
「全国192スクリーンですから300を超えるような大規模公開でないにせよ、原作はベストセラー、人気の若手イケメンが主演でそこそこの興業は期待されていました。しかし、公開直後からスーパー閑古鳥。初週の週末でギリギリ20位以内に入る程度で5000万円にも届かず、映画ファンの集まるサイトでも“最大目標は1億円”とかなり小バカネタにされています。宣伝をそこまで大々的にしなかったこと、SFミステリー要素の強い作品ながら、まるでスイーツ映画のようなチラシなどで原作ファンを取り込めなかったという分析もありますが、一部のメディアは主演の野村の人気や集客力に疑問符を付けていますね」(映画ライター)
野村といえば最近の若手イケメングループの1人にカウントされるが、女性にアンチの多い水原希子との熱愛報道や、バラエティで「(過去にもらいすぎたので)バレンタインはチョコをもらいたくない」と発言し総スカン、「(先輩の役者が)酒の席で演技論を語るのが大嫌い」と言い放ち、大先輩の佐藤浩市の名前を挙げて周囲を困惑させるなど、お茶の間の好感度はダダ下がり。当然のように、ファン離れが加速しているという。
「女性の集まるサイトでも“イケメン枠から外してほしい”という声が飛び交っていますね。そんなことより問題なのは、この『サクラダリセット』は後篇が5月13日に公開されること。前篇すら“観客1人”なのに、後篇はタダ券でも配布しないと“観客ゼロ人”になりかねないと映画ネット民が嘲笑するほどです」(前出・映画ライター)
以下略で送りしております。 全文は下記引用元よりご覧ください|ω・)
http://asajo.jp/excerpt/26611