1 :Egg ★@\(^o^)/:2017/02/28(火) 10:13:27.17 ID:CAP_USER9
2017年02月
【芸能】「出家と言うよりは、転職」「駆け込み寺に入った信者のよう」…清水富美加の"出家"を上祐史浩氏が解説し大反響!
1 :忍次郎 ★@\(^o^)/:2017/02/28(火) 10:38:49.80 ID:CAP_USER9
突然の芸能界引退と「幸福の科学」への出家。そして告白本の緊急発売。
関係各方面に騒動と迷惑を振りまいた女優の清水富美加。
その行動について、仏教哲学サークル「ひかりの輪」代表、上祐史浩氏がオピニオンサイト「iRONNA」で解説し、
大きな反響を呼んでいる。
「上祐氏は清水の出家を、
『初期仏教型の出家を経験した者からすれば、出家と言うよりは、転職と表現すべきかなとも思います』と分析。
さらに、清水が出家に至った時代背景、家庭環境を考察。
清水が『魂の救済のために24時間を捧げる』宗教者になるべく出家を決意したという点については、
『自分で問題を解決できず、精神的に参ってしまい、教団に保護された』、出家僧というよりは
『駆け込み寺に入った信者のよう』と表現。
そして、清水の件は例外ではなく、『精神的な幸福を求める流れが強まる可能性』についても示唆しています」(芸能ライター)
〜続き・詳細 は以下引用元をご覧ください〜
清水富美加の“出家”を「ひかりの輪」代表・上祐史浩氏が解説し大反響!
アサ芸+ 2017年2月28日 09:58
http://www.asagei.com/excerpt/76179
【話題】「ジャンプ」ラブコメ戦国時代突入!? 『ブラクロ』『ヒロアカ』は“下書き掲載”で作者を心配する声が……
1 :動物園φ ★@\(^o^)/:2017/02/28(火) 11:22:19.21 ID:CAP_USER9
おたぽる2月27日(月)20時0分
「週刊少年ジャンプ」公式サイトより。
??発行部数約200万部(一般社団法人 日本雑誌協会発表)を誇る最強の少年マンガ誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)。そんな「ジャンプ」の最新情報をさまざまな角度からレビュー!
「週刊少年ジャンプ」(以下、「ジャンプ」)2017年13号の表紙と巻頭カラーは、「新連載6連弾」の第4弾目となる『腹ペコのマリー』。作者は『べるぜバブ』の田村隆平。田村はおよそ3年ぶりの連載復帰で、巻末の目次でも「また帰ってこれて感無量です」と言葉を残している。
『腹ペコのマリー』は、“バトルラブコメ”。現在の「ジャンプ」には、すでに『ゆらぎ荘の幽奈さん』『僕たちは勉強ができない』といった2作のラブコメがあるが、これに『腹ペコのマリー』も加わることに。ちなみに、12年にも『ニセコイ』『パジャマな彼女』『恋染紅葉』といったラブコメ3作が同時連載されたことがあった。今回の三つ巴を制するのはどの作品になるのか、気になるところだ。
そして、前号急に物語の時が数年進み、打ち切りの様相を見せていた『オレゴラッソ』だが、やはり今号で終了となった。サッカーを題材にした『オレゴラッソ』だったが、作者の馬上鷹将も目次コメントで毎週のようにJリーグを語るほどのサッカーファン。それだけに連載終了は心寂しいが、次作に期待したい。と言うか、近年ささやかれる「ジャンプでサッカーマンガは成功しない」説が大分現実味を増してきたような……。
来年で創刊50周年を迎える「ジャンプ」だが、記念イヤーに向けてさまざまな企画がスタートすることが今号明らかに。まずは、創刊から現在までの歴史を振り返る展覧会「ジャンプ展」が今年から来年に渡って3回開催されることが発表された。
45周年を迎えた14年には、ゲーム『ジェイスターズ ビクトリーバーサス』、40周年を迎えた10年には、ジャンプ作家のインタビューなどを収録した『マンガ脳の鍛えかた』と、周年イヤーには記念グッズを発売してきた「ジャンプ」。今回もどのような企画やグッズが展開されるのか、注目していきたい。
そんな新情報もあった今週の「ジャンプ」だが、とある2作に心配の声が上がっている。『ブラッククローバー』と『僕のヒーローアカデミア』だ。
『ブラクロ』はTVアニメ化が決定、『ヒロアカ』も3月からTVアニメ2期が放送開始と、未来の「ジャンプ」を背負って立つ作品なのだが、今週は2作とも原稿が間に合わなかったようで、コマの一部が下書きのままで掲載されてしまっている。奇しくも並んでの掲載だったこともあって、「ちょっと休んだほうがいい」「アニメ化するから忙しいんだろうなあ」と作者を心配する声が。
その一方で、「ジャンプは作者を働かせすぎ」という声も。たしかに、『ヒロアカ』の堀越耕平は6月発売の14巻に同梱されるアニメDVD用にオリジナルキャラを描き下ろしていたりする。また、『ブラクロ』といえば、昨年に2週連続表紙&巻頭カラーをやってのけたことが記憶に新しい。
次世代看板作として、ここ近年猛プッシュされているようにも見える2作。作家のダウンで作品の勢いが失速してしまうのは口惜しいので、無理のない範囲でペンをふるってほしいものだが……。
(雑誌やマンガ作品に関して、言及のない限り、版元は集英社。文中、敬称略)
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0227/ota_170227_5274074075.html
【調査】〈イケメン日本人スポーツ選手ランキング〉思わぬ方向に!?5位イチローで「イケメン」の基準があいまいに...
1 :Egg ★@\(^o^)/:2017/02/28(火) 12:45:06.44 ID:CAP_USER9
gooランキングが「結局一番イケメンだと思う日本のスポーツ選手ランキング」を発表したが、このランキングに納得する人もいれば、そうでない人もいるようだ。
結果からいえば、1位は元サッカー日本代表の内田篤人。2位のダルビッシュ有(テキサス・レンジャーズ)の倍近い票を得て、結婚後もその人気を見せつけている。3位にはフィギュアスケートの羽生結弦、4位には飛ぶ鳥を落とす勢いの大谷翔平(北海道日本ハム)がランクされ、ある程度は世間の人たちも納得しているようだ。
「ランキングは26位まで発表されています。7位ケンブリッジ飛鳥(陸上)、8位浅尾拓也(中日ドラゴンズ)など、本当に顔で選ばれてるなとうなずけるアスリートもいれば、6位内村航平などは『いくらなんでも上すぎないか』という声もチラホラ」(芸能ライター)
そんななか、最年長で5位に入ったイチロー(マーリンズ)がランクインしていたことで、「イケメン」の基準があいまいに。ネット上では「じゃあ、あの人はどうなんだ」と議論が巻き起こっているという。
「キング・カズことサッカー界のレジェンド・三浦知良ですよ。43歳で白髪も目立ち始めたイチローが入っているなら、“もっともカッコイイ白髪”のカズが入っていないのはおかしいというわけです。要は一括りに“イケメン”とあっても、男性が憧れる顔と女性がキュンとくる顔は全然違いますからね」(スポーツ紙記者)
なんだかんだで、「ただの有名ランキング」になってしまった?
(小机かをる)
アサジョ2017年2月28日10時14分
http://news.infoseek.co.jp/article/asajo_24682/
【話題】<結局一番イケメンだと思う日本のスポーツ選手ランキング> 5位イチロー、3位羽生結弦、1位はサッカーの内田篤人★3
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1487948659/