1 :三毛猫 φ ★@\(^o^)/:2017/01/31(火) 15:25:59.09 ID:CAP_USER9
2017年01月
【話題】48歳になったHYDE、青年のような若々しいすっぴん写真でファンをノックアウトさせる
1 :三毛猫 φ ★@\(^o^)/:2017/01/31(火) 17:06:09.54 ID:CAP_USER9
ねとらぼ 1/31(火) 16:20配信
1月29日に48歳の誕生日を迎えたHYDEさんが、アラフィフとはとても思えない若さにあふれた
すっぴん写真をInstagramに投稿しています。どんどん若返っている気がするけど、どういうことなの……。
誕生日とは別の日にスタジオで撮影したという今回の写真。ツンツン感ある金髪姿で、ちょっと
怒ったように口をとがらせているところが、トンがったロック少年のような若々しさを
かもし出しています。18歳くらいに見える。
この写真に対しファンからは、「おちゃめな顔も大好き」「この少年のような甘いお目目が
『あ〜ん』ってなる」といったノックアウト寸前の声が寄せられており、「産まれてきてくれてありがとぉ」
「貴方と同じ時代に産まれて出会えて幸せです」「hydeさんが存在しているだけで幸せです」と、
誕生日をお祝いするコメントも多数見られました。
この投稿の前日には、メーク動画が投稿されており、HYDEさんが少年のような顔から妖艶な顔へ
変化していく様子を見ることができます。HYDEさんを見ていると「年齢」の概念がよく分からなくなってきますね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170131-00000068-it_nlab-ent
【話題】高橋真麻、スカートの若い女性署員に「つり天井固め」に憤慨 「セクハラの域を超えている」
1 :YG防衛軍 ★@\(^o^)/:2017/01/30(月) 12:50:29.00 ID:CAP_USER9
フリーアナウンサー、高橋真麻(35)が30日、日本テレビ系「スッキリ!!」(月〜金曜前8・0)に出演。昨年11月、滋賀県警長浜署員が開いた職場の懇親会で、男性署員がスカートをはいた女性署員にプロレスの技をかけ、その様子を写真撮影していたことに憤慨した。
「セクハラって線引きが難しいと思うんですけど、やられた側がセクハラだなと思ったらもうセクハラだと思うので。今回のこれはセクハラの域を超えて、もし肩を脱臼したり、ひざを壊したりしていたら傷害になりかねることなので。ちょっと考えられない」と話した。
また「最近、一般の方でもセクハラの域を超えてエンターテインメント性を求めすぎてちょっと過度になっていたり、普通だったら考えられないことまでをやっちゃっているのかな。私みたいなバラエティー気質の人だったら全然OKなんですけど、世の中にはそれを嫌だって言えない人もいますから」と世間の傾向を心配した。
監察官室によると、懇親会は昨年11月22日、同署地域課が同市内の飲食店で開催。25人が参加した。この際、男性署員が余興で数人にプロレス技をかけ始め、20代の女性署員2人にもかけた。
女性署員にかけたのは、うつぶせに寝た相手の両足を自分の足に絡ませて固定し、相手の両手をそれぞれつかんで空中であおむけに体を反らせる「つり天井固め」と呼ばれる技。女性の1人はスカートをはいていた。男性署員らが懇親会の様子を携帯電話で撮影しており、懇親会終了後に出席者数人で共有したという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170130-00000535-sanspo-ent
【話題】江角マキコ 不倫弁明インタビューの嘘!事務所社長が「新証言」
1 :YG防衛軍 ★@\(^o^)/:2017/01/31(火) 00:03:34.55 ID:CAP_USER9
《私がAさんと不倫関係のように報じられましたが、それは絶対にありません》
本誌が先週号でスクープした、江角マキコ(50)の“自爆”不倫。この記事によって、江角が自ら「引退」を発表し、芸能界は大騒ぎとなった。
本誌発売から3日後、江角は “これが私の人生最後のインタビュー”と銘打って『女性セブン』で大々的な反論を展開した。
だが、この反論インタビューで江角がついた“大嘘”に強く反論する男性がいる。大手芸能プロから江角とともに独立し、二人三脚で所属事務所「インクワイヤー」を起ち上げたB社長だ。
「Bさんは、江角さんを育てた“20年来の恩人”です。今回の不倫報道について口を閉ざし続けているのも、『最後まで彼女を守りたい』という強い思いがあったからでしょう。しかし、江角さんは『女性セブン』のインタビューで、彼を裏切る“嘘”をついたのです」(芸能関係者)
本誌は先週号で、子供を学校に送った江角が、昨年8月に巨額投資詐欺事件に関連して逮捕されたA氏という男性と、港区のマンションに6時間にわたって滞在する様子を報じた。
じつは、「インクワイヤー」の本社は、15年3月までこのA氏が一部を所有していたマンションの一室に置かれていた。本誌の取材に、江角の友人の1人は、こう話している。
「所属事務所の本社をAのマンションの一室に置いたのは、もしAの自宅への出入りを写真に撮られても、『所属事務所に寄っただけです』と、言い逃れできるようにするためだと思います」
このA氏との“近すぎる関係”を、江角は『女性セブン』でどう言い訳したのか——。
《所属事務所の社長もAさんと親しくしていた関係で、Aさんから“空き部屋があるから使っていいですよ”と。他に一室借りるとなれば費用も発生しますので、使わせていただくことになりました》
まるで、自分よりもB社長こそがA氏と親しく、そのために事務所の本社もA氏のところに置かせてもらったとでも言うような、この江角の“弁解”——。
再度B社長にメールで質問状を送ったところ、A氏に関する質問にのみ“驚くべき回答”が返ってきたのだ。
《私自身がA氏と親しかったという事実はございません。14年3月以降に江角本人から紹介されるまで、A氏と面識は一切ありませんでした。インクワイヤーの本社をA氏のマンションに置く経緯に私が関わったこともございません》
とんだ“濡れ衣”をかぶせられたB社長。メールの文面は非常に淡々としていたものの、B社長の“静かな怒り”が感じられた——。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170131-00010002-jisin-ent