1 :砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2016/10/31(月) 08:48:01.41 ID:CAP_USER9
2016年10月
【芸能】リア・ディゾン、8年ぶり『週プレ』表紙登場 変わらぬ美貌で記念号に花添える
1 :湛然 ★@\(^o^)/:2016/10/31(月) 05:07:05.96 ID:CAP_USER9
2016-10-31 05:00
タレントのリア・ディゾン(30)が、10月31日発売の『週刊プレイボーイ』46号(集英社)の表紙に登場。
日本のグラビア界を席巻した2006年当時と変わらぬ美貌とスタイルで、約8年ぶりに同誌の表紙を飾った。
『プレイボーイ』の創刊50周年記念月間の第5弾となる本号では、同誌がこれまでに撮影してきた
数々の「スクープ・グラビア」を一挙掲載。そのスクープ特大号の表紙モデルとして、
“グラビア界の黒船”としてアメリカから来日し、日本中の男性から支持を集めたリア・ディゾンに白羽の矢が立った。
担当編集者はリアの表紙抜てきについて、「週プレの過去の『スクープ』の中で、
リア・ディゾンさんの存在は大きく、かつまだ『現役』であることから起用させていただきました」と説明。
また「ビジュアルが当時とほとんど変わっていなかった」ことも、大きな要因に挙げている。
久しぶりのグラビア撮影に挑んだリアの様子についても「最初はカンを取り戻すまで
ポーズなどで苦労していたが、すぐに慣れていました」と明かし、「見た目が変わらないので、
現役バリバリだったころにタイムスリップしたような感覚になりました。
本人も久しぶりのグラビア撮影にとても喜んでいました」と撮影現場の様子を振り返った。
(以下略、全文はソースをご覧ください。)
・リア・ディゾンが8年ぶりに表紙を飾った『週刊プレイボーイ』 (C)飯塚昌大/週刊プレイボーイ
・『週刊プレイボーイ』に再び登場した伊東紗冶子 (C)佐藤佑一/週刊プレイボーイ
・浅田舞写真集『舞』の未公開カットが『週刊プレイボーイ』46号で公開
http://www.oricon.co.jp/news/2080713/full/
乃木坂46・橋本奈々未 引退決意は弟の学費にめど 元々入ったのが本当にお金だった。めっちゃ貧乏で水道止まるガス止まるみたいな。
1 :砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2016/10/31(月) 09:20:56.20 ID:CAP_USER9
アイドルグループ「乃木坂46」からのの卒業と芸能界引退を発表した橋本奈々未さんが、
30日深夜のバラエティー番組「乃木坂工事中」(テレビ東京)で、司会のお笑いコンビ「バナナマン」へ卒業・引退を報告した。
橋本さんはアイドルになった目的を弟の学費など「本当にお金だった」と明かし、引退を決意したのは、
弟が大学に入学し、母から「無理しないで、好きなことをしてください」と手紙をもらったことがきっかけだったと告白した。
橋本さんは19日放送のラジオ番組「乃木坂46のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)で、2017年2月20日の24歳の誕生日をめどに卒業、引退することを発表。
放送翌日に急きょバナナマンの二人への報告が収録された。
番組でバナナマンの日村勇紀さんが「何かしら続けていこうと思わなかったの?」と聞くと、
橋本さんは「自分が表に立っていうよりも、誰かをサポートする方が合っていると思った」と答えた。
さらに設楽統さんが「自分の中でここまで成し遂げたから卒業みたいなものがあるの?」と質問すると、
橋本さんは「元々入ったのが本当にお金だった。めっちゃ貧乏で、水道止まる、ガス止まる、みたいな。
私は一人目だったから、学校とか行かせてもらったので、弟まで回るのか、弟、男の子だったので、何とかしなきゃって思って、
この年齢で模索しているところでこの道があった」と思わず涙をこぼした。
設楽さんが「めどがついたの?」と聞くと、橋本さんが「弟も大学ちゃんといけて、彼も頑張ってくれて、学費免除になった。
あと4年あるけど勉強頑張れば大丈夫になった。それで母親から、『いまままでごめんね。無理しないで、好きなことをしてください。
弟も自立してくれるようになったし、私も私で生活できるから』という手紙が来て」と告白した。
さらに設楽さんから「また(芸能界)戻ってきたっていいんだろうけど、何年かたって、やりたいなと思ったら……。
結婚すんの?」とツッコむと、橋本さんは「そう言われましたけど、しないです。大丈夫です」と否定した。
日村さんが「引退してからはそういうことだもんね」というと、「結婚はしたいです」と笑顔で答えていた。
番組では、橋本さんが初センターを務め、ラストとなる16作目のシングル「サヨナラの意味」(11月9日発売)のキャンペーンで、橋本さんの地元・北海道を1日で回る“弾丸ロケ”の模様が放送された。
まんたんウェブ 10/31(月) 1:51配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161031-00000001-mantan-ent
【芸能】MXで司会の元フジ本田朋子アナ 新潟から片道2時間通勤
1 :砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2016/10/31(月) 08:41:25.32 ID:CAP_USER9
「退団を聞いた瞬間は『ウソでしょ』っていう感じで……。
ずっとそばで応援していた私にとっては、自分が言われたような気持ちになっちゃって……」
10月24日放送のドキュメント番組『結婚したら人生劇変!○○の妻たち』(TBS系)で、声を震わせながらこう語ったのは、元フジテレビアナウンサーの本田朋子(33)である。
本田はプロバスケットボール選手の五十嵐圭(36)と2013年に結婚。
それを機にフジを退社し、夫の所属チームの本拠地である名古屋に新築マンションを購入した。
だが、今年5月、五十嵐は戦力外通告を受け、夫婦は“愛の巣”を引き払うことになってしまった。
現在、本田はアスリートフードマイスターの資格を取得して新潟のチームに移籍した夫をサポートする。
その傍ら、新潟から2時間かけて上京し、10月からスタートした新番組『東京クラッソ!NEO』(TOKYO MX)で司会を務める。本田の知人が語る。
「バスケ選手の給料は、同じプロでも野球やサッカーとは雲泥の差で、イケメンで人気のある五十嵐選手でも年収は1000万円ほど。
しかも運動量の激しいバスケは選手生命も短い。
そんな厳しい現実を知る本田さんは退社前から『これからもどんどん仕事をします。よろしくお願いします!』とスタッフに頭を下げていました。
この先、家計の中心は彼女になるから、ますます仕事を増やしていくはず」
誰もが羨むはずの結婚をした女子アナでも順風満帆とは限らないのだ。
※週刊ポスト2016年11月11日号